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マタニティー&ベビーフェスタ2015 離乳食講座開催レポート

マタニティー&ベビーを応援する企業が一堂に集い様々な催しを行うフェスタ。 今年は4月4日(土)5日(日)パシフィコ横浜で盛大開催されました。 来場者数は31,755人、過去最高を記録したそうです 🙂 抽選あり、体験ありで、本当に素晴らしいイベントでした。 そんな素晴らしいイベントで、シュフレ協会では両日 「ママのお悩みを解決する離乳食講座」を担当させていただきました。
フェスタの詳細はここをクリック

第一部専門家×参加者のトークディスカッション

離乳食に関連した、こどもがよくやるママにとっては困った行動の解決法」というテーマでディスカッションしました。 現役保育園の園長先生&小児専門作業療法士が離乳食期にありがちなママを困らせる行動について、その行動はなぜ起きる?行動理理由と対処法方について事例を交えながらお話しいただきました。 メモを取るお母様の姿も、、、質疑応答ではママだけではなくお父様からのご質問もあり有意義な時間を過ごすことができました。

第2部かんたんな出汁の取り方&味見

お料理研究家によるデモンストレーションを行いました。 あまりにも簡単な方法に、会場からは本当に出汁がとれるの?と疑惑の視線が・・・そこで実際の味見を実行! 「今日から早速実践してみます」と嬉しいお声もいただきました。

質疑応答コーナーあったご質問を一部ご紹介します

みなさん真剣に聞いてくださり、悩みや質問をたくさん頂きました。

Q育児書のとおりの分量をよく食べる。もっと欲しがるので、赤ちゃんせんべいを1日一袋あげている。それでもまだ欲しがるのであげたいがそれは、どうしたらよいか?
A育児書はあくまでも平均値。活発な子、基礎代謝の良い子は良く食べる。食事の量を増やしても大丈夫。食べ過ぎが心配ならば、野菜の量を増やすと良い。しっかり噛めているようならば、少し大きめの野菜の方が、よく噛んで食べるので満足感が大きくなる。
Q1歳を過ぎるが、食事を嫌がり3口程度しか食べない。どうしたらよいか?
A母乳が好きで、食事の前に母乳を欲しがり飲んでしまうということはありますか? 「いつもそうです。」 母乳が好きで、意志の強いお子さんなのでしょう。意志が強く賢い子が、大好きな母乳を目の前にしながら、食事をするというのは至難の業。大きくなるほど、意思も強くなるので大変です。対応としては、お父さんがいる日に、お母さんが母乳をあげずに、思い切って出かけてしまう。ショッピングしても良し、ゆっくりお茶しても良し、美容院に行っても良し、この1年できなかったことをゆっくり楽しんでください。 「いいのですか?」(嬉しそう) その間にお子さんはおなかが空きます。ぐずるからお父さんが頑張ってください(笑)「おなかすいたね、今日はお母さんがいないから、ごはんだよ。」と言葉で伝えながら、一緒に食べましょう。1歳を過ぎているので、おにぎりと味噌汁くらいの単純なメニューならお父さんも一緒に食べることが出来るでしょう。お子さんが泣いていても知らん顔して、「おいしい」と食事をしてしまう。1回ではうまくいかないかもしれませんが、2回、3回と挑戦するたびに、「おっぱいがない事もある」と感じていくでしょうから…子どもには生きる本能があります。おなかが空いたら食べますよ。
Q9か月、以前はちゃんと食べていたのに最近食べなくなった。少し食べては立ち上るなど遊び始めてしまう。
Aどのような食事の内容ですか? 「まだ、おかゆみたいなものです。もう少し進めたほうが良いですかね?」 「いらない」とか、立ち上がったりする行為とかは、「自分でやりたい気持ち」の現れです。もう少し食事をすすめて、自分で食べやすいように工夫すると良いでしょう。セミナーで紹介したスティック状の煮野菜など、初めは舌で簡単につぶれるくらいの固さにして様子を見ていくと良いでしょう。
Q昆布だしの取り方で、①ミネラルウォーターや浄水のお水だと、何か違いはありますか?例えば、味や成分など・・・。
A昆布だしは軟水(日本のお水)でないと美味しくとれないです。硬水(ヨーロッパ系の水 例:コントレックスなど)はNGとなります。浄水のお水でしたら大丈夫かと思います(^^)

ママ・子供向けイベントのコーディネートはお任せください

当協会では、偏った情報や誤った情報を防ぐためにイベント毎にチームを結成、徹底的に内容を精査します。 今回、ご協力をいただいたママ専門家7名+1団体をご紹介いたします。 集合写真

ちゅうがんじ みゆき
氏名
ちゅうがんじみゆき
スキル
管理栄養士/中医薬膳営養師/食育インストラクター/スパイスクッキングアドバイザー /介護職員初任者研修
感想
このような大きなイベントに個人で関わることは難しいのですが、今回私はシュフレ協会専門家チームの一員として「レシピ監修」という形で携わる機会を頂きました。「離乳食」というテーマを通して、それぞれの専門分野の方のご意見や、第一線でご活躍中の方の現場の声、経験豊富な方から実際のお話が伺えたことは、大変勉強になりました。たくさんの方と知り合えたこと、大きなイベントを経験できたことは、私にとってかけがえのない財産となりました。ありがとうございました。
noriko araki
氏名
荒木典子
スキル
料理研究家/食育メニュープランナー/食育インストラクター/全国料理技術検定上級
感想
~すべての女性が自分らしく笑顔で過ごせる社会を目指します~をコンセプトとして掲げている「シュフレ協会」が担当した マタニティー&ベビーフェスタ【離乳食講座】 監修チームとして参加させていただきました。 武次代表を中心として多方面の専門家8名と作り上げた講座です。 離乳食と脳との関係・新たな視点でのレシピ等々多方面の専門家とのコラボは自分自身も学びになりました。 「女性」を応援する「シュフレ協会」 学びや情報から自分に自信を持てると共にたくさんの繋がりも生まれ 参加者皆様がHappyに~
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氏名
和光 葉
スキル
小児作業療法士
感想
今回、縁あって素晴らしい専門家の皆さんとご一緒出来たことに感謝しています。私個人では特に現場についてまだまだ経験も知識も浅いですが、皆さんとご一緒させていただくことで、新たな気づきや深い学びを得ることが出来ました。今回出来上がったスライドは、子どもの行動と発達を見事に離乳食に絡めた素晴らしい内容なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思います。 また、新たな出会いや挑戦は、不安があるものですが、やってきたことにありがたく感謝し受け入れる事で、新たな世界が広がって行くことを実感しました。お声をかけいただいたシュフレ協会さん、チームの皆様心よりお礼申し上げます。