- Home
- 投稿者一覧
投稿者一覧
-
中村小麦フリーライター・ワークショップデザイナー
投稿者プロフィール医療系の職能団体に勤務しつつ、個人事業主として、執筆とワークショップの企画や運営をしています。
19歳の頃の私は短大から大学に編入するつもりでいましたが、20歳から21歳にかけて、妊娠・結婚・出産・離婚(出産直後からシングルマザー)と立て続けに大きなイベントを迎えてしまったので編入の夢は一時封印。そして、息子が大学生になった去年、長年の夢を叶えるべく青山学院大学のワークショップデザイナー講座を受講しました。
講座修了後からは、発達障害を持つ方や発達障害のお子さんを持つ保護者の方、理解者・支援者さんに向けた、『あ、それいい!発達障害を持つ人(子ども)の支え方』というお茶会の開催や、『はなす場こむぎ』という任意団体を立ち上げ男女共同参画センター横浜南と協働してワークショップ等を企画運営しています。
私は子供の頃から、とにかく『働きたい』『稼ぎたい』という想いを強く持っていたのですが、学生時代に出産したことで、思うように働けず、稼げず、理想と現実のギャップに悩みました。
子育てを振り返れば、子供の夢を叶えるために習い事に使った費用はとても高額でしたし、さらには私立高校、私立大学への進学費用を捻出しなければならず、あまりの辛さに夜中に叫びたくなったこともあります。息子本人はいつもノンビリしていたので私は余計にイライラすることもあり、実際に思春期の息子を相手に取っ組み合いのケンカをしたこともあります。今思えば、私自身の問題と息子の問題をうまく切り分けることが出来れば、もう少し落ち着いて息子を接することができたのかなと思います。
「発達障害」や「ひとり親家庭」「シングルマザー」「学生結婚(出産)」「ワークショップ」というキーワードにピンときたら、いつでもお声かけください。
-
まさよえ聖世絵心を彩る絵描き人聖世絵 (まさよえ)
投稿者プロフィール人の魅力や可能性をイメージアートで表現する。
水彩やパステルなど色彩豊かで、柔らかなタッチで描く絵は「自分自身の深い部分で何かを感じた」「隠れていた自分の魅力に気づけた」など嬉しい声が多数。
「世界に一つ、『あなたらしさ』が詰まったイメージアートをお届けすることで未来がより良く変わっていくきっかけになれば幸いだと活動しています。 -
砂羽美佳情熱ライフ ナビゲーター協会 代表 砂羽美佳
投稿者プロフィール● 砂羽美佳プロフィール
アイ・ビジョニング
情熱ライフ ナビゲーター協会 代表
1300件以上の相談実績から編み出した深層心理の感情パターンの解析により、「本当にやりたいこと」を見つけ情熱的に生きる方法を伝える専門家。クライアントは、経営者、個人事業主、女優、アーティスト、医療従事者、セラピスト、主婦など日本国内のみならずアメリカ、フランスなど海外にも広がる。また、TV東京「生きるを伝える」に出演、逆境を乗り越え、情熱的に生きる姿が 紹介される。10代の頃、母との関係不和や、自己肯定感の低さから拒食症発症。 自身の経験から、母子関係がすべての人間関係、自己肯定感の基盤と考え、まずは親自身が、楽しく情熱的に生きる姿を見せることが、子どもの自信と希望 に繋がると確信している。
東京世田谷在住。2016年3度目の結婚。2017年10年ぶりの出産。現在10歳と0歳の年の差兄弟の育児中。
座右の銘は「みんなちがって みんないい」「まずは自分が背中を見せる」
2018年出版予定。◆保有資格
・心理カウンセラー
・T&R認定 プロコーチ
・T&R認定 ビジョン分析アドバイザー
・米国認定NLPプラクティショナー
・自閉症スペクトラム学会認定 ASサポーター
・星槎大学認定 支援教育専門士トレーナー
・元特別支援教育支援員 -
武次直美シュフレ協会創立者・代表理事・家計管理アドバイザー
投稿者プロフィール「主婦フレフレ」主婦への応援エールを略し名付けられたシュフレ協会の創立者であり代表理事を務める傍ら、笑顔で毎日を過ごすための基本となる家計管理方法をママたちに伝える家計管理アドバイザーとして活動しています。
幼少期
昼夜問わず働くシングルマザー家庭で育つ。
貧困、シングル家庭への好奇の目や偏見、社会の理不尽な仕組みや差別などに苦しむ母を間近に見てきたことで、人一倍正義感が強く、理不尽さを乗り越え、道を切り開いていくのが日常となる。結婚、家庭生活
大恋愛の末、専業主婦家庭で育ったパートナーと結婚。
家庭観の違いが大きすぎてぶつかることが多く苦しむ。
料理をはじめ、生活の基盤となる知識が少ないことで、子どもたちに満足のゆく環境を与えられないことに苦しむが、わからないことが基本的すぎることで周りに相談ができず心を閉ざしてゆく。座右の銘
「みんな違ってみんないい」
「聞くは一瞬の恥、知らぬは一生の恥」自身の経験から、育った環境による生活格差を気軽に埋められる場所をつくろうと2014年同協会を設立。
専門分野
社会保障制度など権利をフル活用した家計管理。
社会保障制度や保険給付金請求漏れなどの相談・原因調査などの請求件数は1000件超。ノンストレスの家計自動化管理を得意とする。 -
shufureモシュー(シュフレ管理者)
投稿者プロフィールわたしの名前はモシュー。
主婦フレフレのシュフレ協会を応援するイメージキャラクターなの。シュフレ協会はね、2014年に、毎日誰かのために頑張っている主婦(子育て世代)を応援したい人たちにつくられた一般社団法人なの。
育った環境に左右されることなく、みんなが笑顔で子どもを産み育てられる環境づくりを行うことで「児童虐待ゼロ」を目指し活動しているの。
主な活動としてはね、子育て世代のリアルを第三者視点で社会へ伝えることで子育て応援隊(企業&個人)を増やしたり、主婦視点を活かし、企業との協働事業を提案してその収益を子育て事業に充当することで誰でも参加しやすい料金設定を実現しているの。
シュフレのイベントが堅苦しい規約に縛られることなく自由な場所であるのは助成金などを利用していないからなんだよ。
そして、行政イベント並みに低価格な参加費で運営できているのは、子育て応援隊からの支援金を充当しているからなんだよ。
「ありがとう」が循環する共助の仕組みをみんなで作っていくことで
笑顔があふれる毎日にしていこう(≧▽≦)フレーフレー。
お知らせ
登録されているお知らせはございません。
注目情報1
- 登録されている記事はございません。
注目情報2
- 登録されている記事はございません。