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「私をまもるための乳がんについてのお話し」
「私をまもるための乳がんについてのお話」所要時間20分
●ガン最新治療法
●乳がんができるまで
●ガンになったら!!実際にかかるリアルな治療費の話し
など、
※内容は変更となる場合がございます。
オリックス生命保険株式会社様からのメッセージ
オリックス生命は、働き盛りや子育て中で絶対にがんに負けられない大切な時期に、治療に専念できる充分な保障をお手ごろな保険料で備えられるがん保険を2021年春販売しました。
同時に、がんに罹患した場合の経済的な損失補填への備えとして保険を勧めるだけではなく、がんという病気に対する正しい知識を持ち、より多くの方にがん検診を受診していただき、がんで亡くなる方が少なくなる世の中を目指したいとの想いで、当イベントに協賛させていただきました。
日ごろお子さま優先でご自身の健康診断などは後回しにしてしまい、病に気がついた時には重篤化してしまうことの多いママたちのお役に立てればと考えています。
本イベントが、ご自身の身体に目を向け、変調に気がつきやすくなり、病の予防、早期発見につながれば幸いです。
オリックス生命保険株式会社 業務執行役員 代理店営業本部長 小林 健
ご担当をいただく「暮らしや
子育て等々、暮らしに紐づくお金に精通したファイナンシャルプランナーの皆様です
長澤FP
子育て、介護の経験を生かし、『寄り添える相談員』を目指しています。 貯蓄、保険、相続など、生活にかかわる身近な問題を気軽に相談できるFPです。母や友人を乳がんで亡くしました。その経験や様々な方からの医療相談を通して 『あったらよかった!』と思える必要な情報を病になる前にお伝えする重要性を感じています。時代と共に変化する医療事情に合った準備の大切さを、お金の数字だけの問題でなく 気持ちも汲み取れる身近な相談員となれれば幸いです。
斎藤FP
三姉妹のママです。母親は現役乳がんサバイバー、週に一回の通院に付き添っています。 現場のリアルをママ目線でお話しさせていただきます。大切な人の為に、ご自身の体を大事にケアしてください。 正しい知識を持ち、定期的に健診を受け、いざという時に必要な備えを持つ、 明るい未来に向けて一緒に考えましょう。
津脇FP
たくさんのお客様との出会いと経験から、みなさまの不安や相談事を解決する知識を身に付けました。働くママさんや子育て中の方が利用できる社会保険制度・労働保険制度に精通した一級FP技能士。みなさまのお悩み解決のために日々走り回っています。 何かあった時に思い出していただける私でありたいと思っています。 安心して子育てできる毎日であるように、一緒に考えていきましょう。

大下と申します
日常の生活の中で、お金のこと・・・病気のこと・・・、ふと気になったり心配になったり。 でも、今じゃなくていいや、今度でいいや、と後回しにしてしまうのが常ですよね。 私もそうでした! ですが今はとっても後悔してます。 気になった時にしっかり調べておけば良かったなぁ、と。 今回の出会いをいい出会いだったと皆さまに思っていただけるよう、お力になれたらと思います。

菅原と申します
専業主婦から無縁であった金融業界へ足を踏み入れFPへ転身。 転身後、「もっと早くお金に関する知識を持っていれば良かった」と実感。 自らの体験を基に1人でも多くの方の将来設計にお役に立ちたい!その想いで活動をしております。

2月1日午後を担当する新井と申します。
新卒から皆さんのライフプランのお手伝いをしています。 最近、学校では「がん教育」の授業が始まっています。 そこで「大人のためのがん教育」セミナーを開催したり、 乳がん啓発活動のフリーペーパー「PINK」を配ったりしています。 FPとしてお金にまつわること、生活にまつわるすべてのご相談を受けています。当日はどうぞお気軽にご相談下さい。

2月1日午後を担当する上原と申します
がんを発症している方、特に30代、40代の女性が本当に増えたな・・・と実感させられます。ただ、早期発見と治療法の目覚ましい進歩により、皆さん、社会復帰されていることは喜ばしいことです! そんな現状の中、これまでの私の経験を活かし、今、一番必要な情報を適切にお届けし、❝相談して良かった!❞と心から思って頂けるような時を共有できたらと思っております。お会いするのを楽しみにしております。

高橋と申します。
「決してできた母ではないけれど、誰も私の代わりにはなれない… 今この子たちの前からいなくなんてなれない…」 子を持つ母としてこのような思いを経験しました。 少しでも早く知っていてほしいこと、考えてほしいこと、 いざという時に困らないようにするにはどうしたらよいのかについて分かりやすくお話させていただきます。 ママたちがいつまでも笑顔でいられるお手伝いをさせていただけたら嬉しく思います。