クラウドファンディング挑戦日記NO 1|ママのがん検診の継続をかけてクラウドファンディングに挑戦中!!

当協会では現在クラウドファンディングにチャレンジしています。今までクラウドファンディングに挑戦したことがない方にも、クラウドファンディングってどんなものなのか、当協会がなぜチャレンジすることになったのか、やってみた感想等々を本日より備忘録として記述していこうと思います。

クラウドファンディングとは

「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わ造語で、「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」こと

御礼

初めてのチャレンジで何もわからないままスタートしましたが、皆様のおかげで開催からわずかか27時間で目標金額を達成できました。応援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

クラウドファンディングに挑戦した理由

当協会でも、今までクラウドファンディングの応援をしたことは幾度かありましたが、まさか自分たちがチャレンジする側になるなんて考えたこともありませんでした。 今回挑戦に踏み切った理由は、2つあります。

チャレンジ理由 1

ママのがん検診を今後当たり前に各地で開催されるようにしたいという思いからでした。

今までは当協会を長年応援下さっている企業様の協賛金に頼っての開催でしたが、今や企業も厳しい時代です。気持ちはあっても会社の利益が減少している中、継続的に支援を続けるのは確約はできない時代。 お世話になってる企業様の負担にもなりたくない、当協会がイベントを企画する際には「提供する側 提供を受ける側 世間 未来」の四方よしに徹底的にこだわり企画しているため、四方よしにするために応援サポーター制度をスタートしようと思いました。

「ひとりひとりのができる範囲内で、応援したいときに応援できるシステムをつくろう」まずは、たくさんの人にこの事業を知ってもらわなければ!!それにはクラウドファンディングがいいのではないか?との結論に至りチェレンジをきめました。

チャレンジ理由 2

ママのがん検診を続けている中で、ママたちが常に「すみません」「ごめんなさい」と周囲に気を使いすぎて小さくなっているのが気になりました。少子化が進んだ今、子どもの声が騒音といわれてしまっている状態を耳にしたこともあります。周囲に気を使いすぎているママたちに「子どもの声を騒音と感じる人だけではないよ。応援してくれる人はこんなにもいるんだよ」ということを伝えたい。サポーター制度は応援者がたくさんいるということを明確に表せるよい方法だと思いました。

まとめ

本日は、当協会がなぜ、クラウドファンディングのチェレンジを決めたのかについて記述させていただきました。次回は数多いクラウドファンディングの中からなぜキャンプファイヤーのグッドモーニングを選定したのかについてご紹介したいと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。

ネクストゴールチャレンジ中!応援よろしくおねがいします💛

挑戦から10日目の本日125%達成しました!!あありがとうございます。ネクストゴール達成で、自己触診の正しいやり方を届ける「子どもも楽しい ブレストアウェアネスフェスタ(仮)開催ができます。体験会を待ってくださっている方へ1日も早くご参加いただけるようにしたい!引き続き応援よろしくお願いいたします。

画像をクリックするとクラウドファンディングページにリンクします。

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